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Windows10 不思議な現象

先日Windows10にアップデートして無線LANが使えなくなったと書いた。
Windows10 Update のネットワークアダプタ問題 - SilverHyper’s blog

が、今日Windows10を起動すると無線LANが復活している。
デバイスマネージャに表示されている。

確かに先日起動したときは無線LANが有効にしても有効にならない、一度無線LANをデバイスから削除すると表示されなくなることを確認した。寝ぼけていたわけでも手順を間違ったわけでもない。
にも拘わらず無線LANが復活している。

一体どういうことだろう?

先日書いた記事を取り消すことも考えたが、やはり現象としては発生しているためそのまま残して置き、この記事を記載することにした。


今日起動するとディスクアクセスが10分近くあったものの、それを過ぎると落ち着いた。
これはどういった現象なのだろうか?

私の環境ではOneDriveは使用しているない。
Microsoftアカウントを使った構成にしていない)
ローカルのディスク内容をOneDriveにアップしているわけでもなく、WindowsUpdate(Windows10ではProgramUpdate)が動いているわけでもないようだ。(現在はアップデートするものは無く最新状態だ)

話を戻すと単にアダプターが表示されているだけで、有効化しても有効にならない可能性もある。
そこで先日購入して現在使っている無線LAN子機を無効にして、PC本体に装備されている無線LANを有効化してみると、、、有効になった!

先日は何度やっても有効にならなかった無線LANアダプタが有効になった。
で、ネットワーク(無線LANルータ)に接続してみる・・・・繋がる!

つまりPC本体に装備されていた無線LANの機能は生き返り、ネットワークを問題なく利用することができるようになった。
折角購入した無線LAN子機は無用になってしまった。
700円強程度の安いものだからまだいいとしても、最初から使えていればわざわざ買いにいくという手間もお金も失わずに済んだのに、致命的ではないものの溜息が出てくる。

ということで、Windows10へアップデートすることを検討している人は、一時的に無線LANが使えなくなったとしても有線LANで接続ししばらく様子を見てみることをオススメする。

Windows10 Update のネットワークアダプタ問題

さて、Windows10へのアップデートが終了し初めてWindows10を起動する。
起動後に色々確認するとどうもネットワークに接続できないことが判明。

Windows10に更新したノートPCは数年前に購入したモデルで2010年2月発売のモデルである。ネットワークは、有線の100BASE-T無線LANだ。

ただネットで調べてみるとどうもWindows10は無線LAN機能に関して機能の変更を行ったようで、一部古い無線LANアダプタは認識しなくなっているようだ。(文章が推測ばかりで申し訳ないが、実体験をもとにネットで調べて推測するしかないためご容赦願いたい)

同様の方↓のブログを見つけることができた。
無線LANがお亡くなりに・・・旧型PCにWindows10を導入したレビューです - あんこぱんのつぶやき

私のノートPCの設定では無線LANのアダプタが存在していたが、これはWindows7で設定されていたものをWindows10で引き継いだからだろう。試しに無効状態になっている無線LANアダプタを有効に変更しても無効のまま状態は変更されない。

そして1度このデバイスを削除するともうデバイスの検索をしても再び表示されることはない。
つまりWindows10にすることで、本来使えるはずの無線LANがオミットされてしまったということだ。

Windows10が先進的な機能を提供したいのはわかるものの、この無線LANアダプタが無効化されてしまうのは、かなり問題だと考える。そもそもほかにネットワークに接続できるパソコンがない人の場合、何故ネットワークに接続できなくなったのかを理解もできずに悩むはずだ。

Microsoftのサービス品質がダメなことはこんな事例からもわかる通りだ。
あるべき姿を付け加えるならば、先進的な無線LANの機能と従来の無線LANの機能の利用を選択できるような仕組みにしておけばいいものを、一番重要なネットワークの部分で大胆な仕様の切り替えをやってのけるMicrosoft・・。

仕方がないので、上に掲載したサイトに書かれている通り無線LAN子機USBを新たに購入しUSBをノートPCに差して無事ワイヤレスネットワークの接続ができるようになった。(もちろん無線LANルータに接続する際のセキュリティ設定を行って、である)

2015/09/06 追記
この話には後日談があり、結果としては本体内蔵の無線LANは使えるようになった。
詳細は以下を参照。
Windows10 不思議な現象 - SilverHyper’s blog

Windows10 Update について

(見る人はいないと思うが)ブログをはじめるキッカケを書くわけでもなく、いきなりWindows10 Updateの話題から書き始めることをご容赦願いたい。

さて、世間ではWindows10のUpdateが粛々と行われ、ニュースでは7500万台を突破したとの記事も見かけた。私の家でも数年前に安価に購入したWindows7HomePremiumのノートPCがあり、こちらをWindows10にアップデートすることにした。

最初は、Windows10 Updateの通知が無く対象外なのだろうか?考えていたものの、調べてみると通知にはWindowsUpdateの重要なアップデートを全てインストールしていることが条件と記載されていた。
(本来ならこういったことはFAQにキッチリと書いておくべき内容だと思うものの、確か記載されていなかったように思える)

まずWindowsUpdateで重要なものは普段からインストールしているので、問題ないはず・・・と考えていたがInternetExplorerが11になっていないと通知が来ないことが判明。
(これもMicrosoftのサイトには記載がない、書いてあるかもしれないが目立った所に記載がない)

それでも通知が来ない。
仕方がないので、重要でないアップデートも不要なもの以外はインストールすることに。
それでやっと通知が表示された。

Windows10アップデートの予約を通知するもので、予約をするとダウンロードの準備ができると通知してくれるようになる。
通知は2週間程掛かったが、無事通知がやってきたので早速Windows10へのアップデートを行うことにした。

2GB強のファイルのダウンロードが終わるとライセンス条項の説明が表示される。これに同意しなければWindows10へのアップデートは行われない。しかし、私は日本在住だから関係ないものの気になる一文が記載されていた。米国在住の場合集団訴訟の権利を放棄することを条件にアップデートができるとなっている。

これは果たして今までのOSでも存在していたライセンス条項なのだろうか?気になるものの関係はないので同意して次へ進める。準備が整うとシステムの再起動が掛かる。

問題はここからで、Windows10更新の構成を作成するのに少々時間が掛かる、時間にして十数分といったところだろうか。%表示により現在の進捗具合がわかる、これはダウンロード済みのファイルをPCに適用するための構成を構築していると思われるため、ネット環境は関係なくPCの性能に依存すると思われる。

これが終了し再起動がかかると起動時にWindows10のマークが表示されていよいよインストール完了か?と期待させるのだが、実際にはそこからがインストールの始まりだったりする。
このインストールが非常に時間が掛かる。

しかも途中で何度か再起動がかかるようだが、私のノートPCでは再起動がうまく動かずに黒い画面のままストールしたような状態になり、普通に見ているとそれが正しい状態なのか問題が起きているのか判断がつかない。

こういった部分がやはりMicrosoftという会社であることを感じさせる。アップデートする利用者に対して不親切だったりする。
(私の場合は、数時間待ち動いてないと判断し電源ボタンを長押しして電源を落とした後にPCを再起動した)

更に問題は続く。進捗は同様に%表示されるものの、それもまた遅々として進まない。84%でまるで固まったかのような状態になり1時間半程度待っても進まないことから、再度電源ボタンを長押ししてPCを再起動すると、、、なんとWindows10アップデートが失敗したと判断され以前のOSへの復元が勝手に始まってしまう。

この辺も不親切の極みだ。

そして、Windows7が起動した後再度Windows10へのアップデートを実行すると、なんとダウンロードから始めるのだ。
普通ダウンロードしたことがあるPCなら途中から再開するなどの選択肢があってもよさそうなものだけど、、、さすがMicrosoft。そんな親切機能なんか提供する気も無いようだ。

Windows10のアップデートに関する問題は、こんなこと以外にも色々おきているようだ。
この辺のダメさ加減もやっぱりMicrosoft品質。

余談だが、ジャパネットたかたでWindows10搭載のTOSHIBAタブレット+キーボードのノートPCモドキが約10,000円で売られていたけどもこういったタブレット型Windows10の場合、データの保存はやはりOneDriveを利用するということになるのだろうか・・。
セキュリティ的に非常に不安だったりする。
(WindowsUpdateで脆弱性の対応を頻繁に行うということはそれだけ多くのセキュリティホールを抱えた製品を世に送り出しているということなわけで・・)

こんな考えのサイト↓もあって、鵜呑みにする必要は無いものの気をつけなければならない存在であることを改めて認識させられる。
Windows10のOneDriveの殺し方www - Hone.のたま〜に戯言

タブレットとPCを統合したOSでファイルはクラウドストレージ。
悪意を持ったクラッカーには垂涎モノのデータといえる。
大惨事が起きないことを祈りたい。