SilverHyper’s blog

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E-P5の購入

久しぶりにデジタル一眼を購入した。

購入したのは、すでに型落ちモデルと言えるOlympus E-P5 である。(一応PENシリーズのフラグシップとなるものの、E-PL7やE-M1などの最新機と比べると画像エンジンは1つ前のものだし撮像素子もおそらく1つ前のものと思われる)

なぜ今更この型落ちモデルを購入したのかと言うと既に持っているE-PL1に対する買い替えのためである。(実際には買い替えではなく買い増し)

では何故買い換える必要があるかというと、気合を入れて撮りに行く場合や写真を撮りに行くために出かける場合はいいのだが、写真を撮るつもりが無いときや散歩やちょっとでかけた時などに気楽に写真を撮るといったことをするには、手持ちのデジタル一眼レフのシステムは重すぎるのだ。

これまではその気軽に撮るカメラの役割は E-PL1 が担っていたものの、E-PL1 を使う上でずっと以下にような不満があった。

  • Nokton 25mm F0.95 が箪笥の肥し状態になっていること(E-PL1 で使うにはシャッター速度の上限制限でNDフィルターが必須となり使い勝手が悪くなる)
  • 手ぶれ補正が無いため想定外の暗いシーンでの撮影はあきらめざるを得ない状態
  • 操作性が悪い(ダイヤルが無く、ボタンのみ)
  • AFが遅い
  • 同じく暗いシーンに関してだがISO感度上限が3200且つ3200にするとノイズがヒドすぎて使えない(撮れればいいというレベルを超えている)

こういった不満がありつつも、最近は手軽に持ち出す機会が増えたため使っていた。

しかし旅行に出かける際に今の E-PL1 では後悔すると思ったこととシャッター速度1/8000秒が使えるE-P5が安価に手に入ることがわかり、一気にE-P5購入の物欲が進んでいった結果だ。

上に書いたように、購入条件の1つはシャッター速度1/8000秒だ。 NOKTONのような明るいレンズを使用する場合、E-PL1では簡単に露出オーバーになってしまう。NDフィルターを重ねづけするのも運用として面倒だ。

そしてもう1つの購入条件は5軸手ぶれ補正が付いていること。 暗いシーンでも気軽に撮影できる手ぶれ補正はとてもありがたい。被写体にもよるものの、高感度対応よりも手ぶれ補正で限界に近いところで撮影しそれでもダメならISO感度を上げるといった対応が可能になる。

上記の2つの条件からE-P5が妥当という判断を下すことになったわけだ。

デジタルカメラのみならず、ものを買うときにはどういった観点で買うのか?自分の中の理由を明確化した上で買うようにしていきたいと思う今日この頃だ。

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