SilverHyper’s blog

下らないブログ

X-E3レビュー(その2)

先日中古で購入したX-E3。
休みの日に使いつつ各機能について良いと感じた点、悪いと感じた点を書いていきたいと思います。

前回のレビュー含め、ブログでは内容部分に常体(である調)を主に使ってきたのですが、このX-E3のレビューから敬体(ですます調)を主に使うように記載方法を変えます。

レビューやリプレイなどをメインにしているので敢えて常体にして堅い感じにしたものの、後から自分が読んでみて堅苦しいな~とずっと思っていました。で、もう面倒くさくなったので今のタイミングで書いていて疲れない敬体にしてしまおうと考えたワケです。

ブログとしてお見苦しいですが、気になる場合は大した内容を書いていないのでそのまま閉じて頂ければ幸いです。

今回は、ホールド感、携帯性、そしてバッテリーについて。

ホールド感

  • デフォルト状態
    フロントグリップの山は控えめでもラバーが貼られ、更にリア側のグリップにもラバーが貼られているため引っ掛かりがよく、軽いレンズを装着した程度なら持ちやすいと思います。

    デフォルト状態 前面
    デフォルト状態 前面

    デフォルト状態 背面
    デフォルト状態 背面

    実はX-E2ではリア側のグリップ部分がプラスチックになっているのですが、X-E3でラバーが貼られ地味にホールド性の向上を果たしています。

    しかしこのグリップは指で支える形状になっているため、重いレンズをつけると変な力が入ってしまいホールド性は下がります、また長い時間持ち続けると手が疲れてしまうのです。

    そこで、ハンドグリップの登場です。

  • グリップ追加
    前回紹介した純正ハンドグリップの廉価版MK-XE3Gを追加することでフロントのグリップ部に明確な山ができ、ホールド性は一気に向上。
    また、単にグリップが追加されるだけではなくベースとなる金具の部分がカメラに下駄を履かせた状態になるため、デフォルトの状態が指で掴むイメージに対し、ハンドグリップを追加すると手のひらも使って掴む・握るというイメージになります。

    ハンドグリップ装着
    ハンドグリップ装着

    このX-E3に重いレンズを装着するなら、純正か互換品かは一旦置いておいてハンドグリップの装着がオススメと言えます。

  • サムレスト追加
    重いレンズを使う場合でもハンドグリップがあればホールド性は十分。
    では何故サムレストをつけるのか?

    これは手の大きさやそれぞれの感じ方に依存するのですが、、、
    ハンドグリップのみで持っていると親指がリアグリップで人指し指がフロントグリップの一番上に置く感じになり小指が遊んだ状態になります。対して、サムレストを使うと親指がサムレストで人差し指がフロントダイヤルの脇、他の指は全てフロントグリップに引っ掛かる形で小指が遊ばないので私にとっては持ちやすいんですね。

    加えて、既にX-E2の時からハンドグリップとサムレストをつけた状態で使っていたので無いと落ち着かないのです(笑)

    それからX-E3にはホットシューカバーがアクセサリーとして用意されていません。用意されてないのはX-E3だけでなくX-E2も同様に用意されていませんでした(これを書いている時点では、ホットシューカバーが用意されてるのは、X-H1とX-T2のみ)

    サムレストなし、ホットシューカバーなし
    サムレストなし、ホットシューカバーなし

    デザインを考えるとこのホットシューカバーが無いのはどうにもカッコ悪いので、持ちやすくなり且つスタイリッシュにするならこのサムレストが一番しっくり来るんですよね。ただ、ボタン配置の関係から純正のアクセサリーとして用意されなくなってしまったので、後継機にはサムレストの利用も考慮したボタン配置を検討して欲しいところです。

    サムレスト装着
    サムレスト装着

携帯性

  • 携帯しやすい
    私の場合は、撮影するところまで行ったらレンズを装着して撮るというスタイルなので、カメラとレンズ1~2本をクッションボックスに収納し小さめのメッセンジャーバッグに入れて持ち運ぶことがほとんどです。このX-E3のサイズ感だからこそそれが実現できています。

    クッションボックスはこんな感じのを使用。

    www.hakubaphoto.jp

    あと、ハンドグリップとサムレストで突起部が増えてしまいますが、マイクロファイバーのハンドタオル(一辺が30cm程度、100円ショップ等で売ってます)に包んでしまえばあちこち引っかかることもありません。

    撮影の後でもレンズをつけたままクッションボックスに突っ込んでしまうこともできるので、自分の運用の仕方では携帯性がよいと言えます。

  • ミニマリズムの影響
    ミニマリズムの影響で内蔵フラッシュが廃止され添付の外付けフラッシュとなったため、お手軽撮影で添付のフラッシュを使う人にはそれらを一緒に携帯する必要が出てきてしまいます。
    嵩張らないもののどこかで無くしたり忘れたりして紛失する危険性を考えると、ちょっと違った意味で携帯性が良いとは言えないのかもしれません。

バッテリー

  • 持ち
    純正バッテリーの他、自己責任で互換バッテリーを使用していますが、感覚的にX-E2より持たない印象があります。

    実績値としては、散歩の際にRAW+JPEGの撮影12枚、途中からフィルムシミュレーションブラケットを掛けて、撮影しないときはこまめに電源オフにする形で744枚程撮影。フラッシュは未使用。これはRAWとJPEGを別々にカウントした場合で、RAW+JPEGを1カウントとした場合は378枚、CIPA基準で考えれば御の字なのかもしれません。

  • 互換性
    富士フイルムのカメラで共通利用できるのでX-E2のバッテリがそのまま利用でき経済的に助かります。この点は他メーカーも見習って欲しいところですね。

今回はこの辺で。